旦那さんに『SANADAの日記が載ってる週プロG1総決算号買ってきて~🎵』とお願いしたら…
— ○日々たわいもないこと○ (@umauma413) August 17, 2019
『買ってたで~』と手渡されたのは普通の週プロ‼️
これじゃないですから💢
食卓が凍りついた我が家でした。
えんせりおまじで pic.twitter.com/V396WnlaN3
昨日、我が家で事件が起こりました↑
旦那さんの言い訳が『これしか無かった』って・・・
子どものおつかいか!!と言う気持ちをツイッターにあげたら・・・
いいね!をもらい悲しみを共感してもらえたみたいで元気になりました♪
ありがとうございました!!
EVILの憂鬱

私はG1が始まる前にAブロックから決勝戦に進むのはEVILだと思っていました。
ところがフタを開けてみれば4勝5敗いう成績。
初戦の対ファレ戦で敗れ、飯伏幸太に勝ち、絶対に負けたくない相手であろうSANADAとの一戦。

2017年のG1でSANADAに負けてから、EVILはSANADAに勝つため一番近くでSANADAを観察していたのではないかと思われます。
間近で見ているからこそ分かるSANADAの凄さ。
いつも一緒に組んでるからこそ、負けたくない気持ちがあったのではないかと思われます。
またそんなSANADAに勝ったら一気に波に乗れると思ったのではないでしょうか?
2017年G1 SANADA戦では負けたEVILの方が印象に残り、今回のSANADA戦では負けたSANADAが印象に残りました。
今回のSANADA戦では、SANADAの方がEVILより実績でも、試合運びの面でも数歩先を歩んでるように感じました。
ここからどうEVILが新日本プロレスを闇に染めて行くのか???
新日本プロレスを暗闇に染めるためには

G1で優勝した飯伏選手に土をつけたEVIL。
飯伏選手はG1で負けたEVIL、KENTAの2人と権利証をかけて闘うと明言しています。
今まで一度も権利証が動いた事はないですが、新日本プロレスを暗闇に染めるためにここでEVILは勝たないといけません!!
飯伏選手に勝てば、ドームでIWGPヘビーへの道が見えてきます。

以前IWGPを賭けたオカダカズチカとの一戦では、ファンの度肝を抜く登場で沸かせてくれたEVIL。
今回権利証を賭けた闘いでは、以前よりも進化した入場で!
(あれ以上の入場って、空中を浮いて来るぐらいしか思いつかない・・・。)
試合中に今度こそ暗闇の力を使って勝利をもぎ取って欲しいです。
EVIL暗闇の力を使うの巻きはこちら↓
そしてリングが暗黒に包まれる中『everything』を叫びたい!!
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