IWGPヘビー級王者オカダカズチカ選手の魅力がダダ漏れ状態だった有吉ゼミ。
レインメーカーも熱さにはかなわない😍 pic.twitter.com/pavqE8IMUq
— ○日々たわいもないこと○ (@umauma413) November 11, 2019
大盛りの野菜とカレーを見ても『15分あればいける。』と発言。
やっぱりIWGPヘビー級チャンピオンオカダカズチカは違うな~と感心していました。
食べ進めると『僕猫舌』と告白。(←可愛すぎ!!)
何なんでしょうこのリングの上では決して見れないチャンピオンの魅力。
【悲報】IWGPヘビー級チャンピオンのオカダカズチカ選手は、カレーに3カウント取られました。#有吉ゼミ pic.twitter.com/pAXx4Oaxp0
— ○日々たわいもないこと○ (@umauma413) November 11, 2019
全国の子ども達にプロレスラーのスゴさを見せると意気込んで大盛りカレーと格闘。
何度もその大盛りカレーに3カウントを取られそうになりながらも、必死でカレーを口に運ぶIWGPヘビー級王者オカダカズチカ。
でもあえなく大盛りカレーに3カウントを取られてしまいます。
来年の東京ドーム大会2連戦に向けてのプロモーション活動。
プロレスを知ってる人だけじゃなく、プロレスを知らない人に向けて地道な活動をしているIWGPヘビー級王者オカダカズチカが、棚橋弘至とダブって見えて来ました。
今まではタナが先頭に立ち、プロモーション活動をしてきたように思います。
タナの事はこちら↓
これからはそのタナの役割をオカダ選手が少しづつ引き継いで行くのではないかと感じました。
IWGPヘビー級王者オカダカズチカとしてだけではなく、真の新日本プロレスの象徴となる準備期間なのかもしれません。
そして団体を牽引する存在となる為にリングの事だけではなく、プロレスを知らない人に向けてもっと~もっと~その存在を認知してもらえる活動をしていくのではないかと感じました。
レインメーカーオカダ選手の地道な活動が、プロレスファンだけではなく、プロレスを知らない人にもよろこびの雨を降らせることにつながるのではないかと思いました♪