ただ今両国大会のカードは3つ決まっています。
BOSJ26 優勝決定戦 時間無制限1本勝負

私は鷹木信悟vsELP予想をしていたんですが・・・

見事にハズレました。
ここで見たいカードは鷹木信悟vsウィルオスプレイ!!
鷹木信悟vs.ウイル・オスプレイならBOSJ優勝決定戦にふさわしいスゴイ試合になるはずです!!
獣神サンダーライガー選手の『スッゲー!!』が何度も聞けるはず。
そしてここは完全無欠の信悟が全勝優勝します。
以上っ!
棚橋弘至復帰戦 スペシャルシングルマッチ 60分1本勝負

このカードが組まれたのは・・・
2.11大阪大会でIWGPをかけて闘いエース棚橋弘至が敗れたリベンジマッチ?
でも4.6MSGでのジェイ・ホワイトの闘いぶりを見ていると、棚橋弘至復帰戦にも関わらずハッピーエンドには程遠いバッドエンドしか想像できないでいるのは私だけでしょうか?
満身創痍で試合に臨むタナの姿に多くの人は勇気をもらっていると思います。(現に私もそうです)
でも相手はジェイ・ホワイト・・・
エース復活なるか???
この試合に棚橋弘至選手が敗れると・・・
その後のタナの立ち位置が気になってしまいます。
第一線から退くのではないか?
ここにきてヒールターン?
ヒールターンしてバレットクラブ入りとか?
いやいや打倒ジェイ・ホワイトを打ち出している後藤洋央紀選手と合体するのか?と妄想爆発中です。
IWGP USヘビー級選手権試合 60分1本勝負

ジョン・モクスリー選手が悪の限りを尽くしベルトを取ると予想しています。
攻められているジュース・ロビンソン選手に欠場中のデビッド・フィンレー選手が助けに来ると思わせて・・・
なんてことになったら私的ににかなり盛り上がってしまいます。
デビッド・フィンレー選手はもともとイケメンやし。
ちょっとシェイプすればヒールとしてブレイクするのではないでしょうか?
(私はちょっと?だいぶ?プニっているフィンレーも好きです)
そろそろフィンレーにもスポットライトを!!と願っています。
IWGP インターコンチネンタル選手権とNEVER6人タッグ選手権 前哨戦(予想)
飯伏幸太&真壁刀義&矢野通&田口隆祐vs内藤哲也&SANADA&EVIL&BUSHI
飯伏選手と内藤選手を含むタッグでSANADA選手と飯伏選手にちょっとときめく瞬間があると思います。
↓以下参照下さい。
今後ロス・インゴベルナブレス・デ・ハポンのSANADAからゴールデンハンサムズ(仮)の真田になる日が来ると思います!
あの人はやってくるのか?
この日はどんな風にクリス・ジェリコが乱入してくるのか?
以前内藤選手が血まみれになってしまいましたが、今回オカダ選手はやられるのか?
もしかしたらオカダ選手だけに返り討ちにでもしてしまうのか???
両国大会で何が起こるか・・・
妄想が止まりません♪
※写真は全て新日本プロレススマホサイトより