昨晩ある動画が新日本プロレスからアップされました。
その動画とは、混沌の荒武者復活へのリベンジロード。
G1CLIMAX29直前企画【Road to G1CLIMAX29】第1弾。
— njpwworld (@njpwworld) 2019年6月24日
沈黙を続けていた後藤洋央紀(@510njpw)の行動がついに明かされる…
『あきらめる事をあきらめた』後藤洋央紀、再起へのリベンジロードに密着!!
登録&視聴▷https://t.co/Tj7UBINesh #g129 #njpw #njpwworld pic.twitter.com/Ola91sCgAl
今回の後藤洋央紀の修行に、私は勝手に期待していました。(めっちゃ期待してた)
この修行から帰ってきて、新生後藤洋央紀となり、IWGP戦線に食い込んで欲しいと願っていました。
後藤洋央紀に足りない最後のピースは、後藤洋央紀自身にあると私は感じていました。
新日本プロレス 後藤洋央紀LA道場で見つかる
カメラを帯同してのLA道場での修行。
後藤『復活に足りないピースは彼だと思いました』
最近、新日本プロレス内で”柴田”という単語を出したらエエやん的な雰囲気になってない?(私がひねくれてるの?)
だから後藤洋央紀の口から『柴田』という単語が出たことが残念に思えて仕方ありません。
後藤洋央紀と、柴田勝頼は同級生。
新日本プロレスに入る前から縁があるのは分かるけど、ここで柴田なんやと。
今回の修行は、SNSも、新日本公式の日記を休載してまでも挑んだ修行だったはず。
でもその修業自体が企画やったってこと?
そして修行の答えがコレ?
勝手に期待してた私が言うのもなんやけど、後藤洋央紀に足りない最後のピースは柴田選手じゃないですからーーー!!
残念っ!!(波田陽区)
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