ドラゴンゲート 超人・石森太二が無茶をしまくった大会は全てがグレースだった 石森太二が、1大会で”8試合”という無茶をさせられまくった大会(うちシングルマッチ3試合) 普段は見ることが出来ない石森太二の黒パン姿、石森太二の生着替えを覗けたり(次も見たい!)、コロナが明け日本に日常が戻ったことを感じさせられたり、超人... 2024.11.13 ドラゴンゲート新日本プロレス
新日本プロレス 新日本プロレス 海野翔太はブーイングを跳ねのけ真のメインイベンターとなれるのか? 2024年、新日本プロレスの中心選手であったオカダ・カズチカ、ウィル・オスプレイが退団。 前年にはバレットクラブのリーダー ジェイ・ホワイトも新日本プロレスを退団しています。 また新日本プロレスのエース 棚橋弘至も2026年1月4日に引退す... 2024.11.12 新日本プロレス
新日本プロレス 『超人・石森太二は無茶をする』でセーラーボーイズ再結成なるか? 2024.11.12 ”超人・石森太二は無茶をする”で見たいセーラーボーイズ再結成。迎え撃つは新日本プロレス版セーラーボーイズ(田口、YOH、石森)セーラーボーイズの歌と踊りから始まる大会は盛り上がり間違いなし。石森が無茶をする姿を新日本プロレスワールドPPVで見届けよう 2024.10.20 新日本プロレス
新日本プロレス 新日本プロレス ザック・セイバーJr.が内藤哲也を下しIWGP世界ヘビー級王者となる 2024.10.14 IWGP世界ヘビー級選手権試合は、ザック・セイバーJr.が王者内藤哲也を下しました。この試合はザックの歴史が詰まった一戦と言っても過言ではありません。ゴッチ式パイルドライバーや、ラリアット(鈴木軍での歴史)といういつもは出さない技を出し勝ちたい思いを観客に分かりやすく提示しました 2024.10.16 新日本プロレス
新日本プロレス G1 34を優勝したザック・セイバーJr.の次の目標はIWGP世界ヘビー級王座戴冠 G1 34優勝決定戦 辻陽太vs.ザック・セイバーJr.は引退を表明した小川良成の技を出したザックが優勝。次の目標はIWGP世界ヘビー級王者となること。ザックが新日本プロレスのトップになるために両国国技館大会で世界ヘビー級王者となることは出来るのか? 2024.08.19 新日本プロレス
新日本プロレス 新日本プロレス G1 CLIMAX 34出場権を手に入れたのは? 新日本プロレスG1 CLIMAX 34出場権を手に入れたのはAブロックは21歳という若さあふれるカラム・ニューマン、Bブロックはホンマにヤングライオンなのか?ボルチン・オレッグ。初出場の2人が参戦することによりフレッシュな対戦カードが目白押し。私が気になる対戦カードをご紹介 2024.07.09 新日本プロレス
新日本プロレス 新日本プロレス G1 CLIMAX 34出場者決定トーナメント決勝戦へ駒を進めたのは誰? 新日本プロレスG1 CLIMAX 34出場者決定トーナメント決勝戦に駒を進めたのはAブロック YOSHI-HASHIvs.カラム・ニューマンBブロックタイチvs.ボルチン・オレッグ。同じNEVER6人王者である矢野通と棚橋弘至を破ったボルチンには2人の想いを背負って本戦にたどり着いて欲しいと願っている 2024.07.04 新日本プロレス
新日本プロレス DESPE-invitationalで印象に残った3試合 新日本プロレス エル・デスペラードから招待状を受け取った選手が集う一夜限りの興行”デスペ・インビタショナル”で印象に残った3試合①永遠に続く技の攻防ザック・セイバーJr. vs.佐藤光留②ヒロムはどこ?高橋ヒロム&葛西純vs.植木嵩行&鈴木みのる③男色ディーノ&デスペラードvs.ディック東郷&外道 2024.06.25 新日本プロレス
NOAH 衝撃!内藤哲也を襲ったジェイク・リー 2024.4.23新日本プロレスL・I・Jvs.バレットクラブ5番勝負内藤哲也vs.ドリラ・モロニーでプロレスリング・ノアのジェイク・リーが乱入。デビッド・フィンレーが語っていた内藤と戦いたい相手とはジェイクだった模様。ALL TOGETHERでL・I・Jvs.GLGの対戦カード発表もあるかも 2024.04.23 NOAH新日本プロレス