【#NJPWTogether プロジェクト】
— njpwworld (@njpwworld) April 1, 2020
.@TIMEBOMB1105 復帰と未来への展望
赤いアイツ
首を骨折したプロレスラー 復帰の先にあった思い#GETSPORTS 完全版
地上波、CSの放送では未公開となった映像を追加した完全版!#新日本プロレスワールド でいよいよ配信開始
今すぐ見る▶︎https://t.co/q9x3xvX5yR pic.twitter.com/tp4d4AhHVF
新日本プロレスワールドで配信されたGET SPORTS完全版。
高橋ヒロムと高橋広夢が少~し見れたような気がしました。
もしまだご覧になってない方がいらしたら、是非新日本プロレスワールドでご覧になってくださいね♪
高橋ヒロムになるまで
内藤選手『僕がいなかったら高橋ヒロムというレスラーは存在したなかったですよ。』
ヒロム選手『クビになりそうだったり・・・一時はプロレスが嫌になって・・・内藤さんとの練習でやっと目覚めた。』
こんな2人の関係性だからこそ私たちファンは2人のプロレスが見たいし、きっとスゴイ試合になると思うんです!!
私が思うスゴイ試合って言うのは、自分が想像していた以上の事を提供される試合です。
きっと内藤哲也選手と高橋ヒロム選手だからこそ出来る試合があるのではないかと想像するだけでワクワクします。
ああ~早く2人の試合が見たいぃぃぃ!!
高橋ヒロム選手はメキシコでドラゴン・リーに出会い、お互い好きに潰しあったそうです。
いままでプロレスはこうでなければならないと思っていたけど、ドラゴン・リーに出会い自由を手に入れた高橋ヒロム選手。
大人になると自由に振る舞うことが難しくなってくると思います。
立場や役職などにがんじがらめになって、その求められている立場で上手く立ち回ろうとするサラリーマン。
だから奇想天外な自由な高橋ヒロム選手を見て、自分が出来ない事をしていると感じヒロム選手を応援しているのかもしれないですね。
今現在、IWGPジュニアチャンピオンである高橋ヒロム選手。
世界の獣神サンダーライガー選手が引退し、ジュニアを背負うという責任感が今までと同様の高橋ヒロム選手でいることが出来るのか?
これからも自由に闘う事が出来るのか???
プロレスラーは生き様だ!!
高橋ヒロム選手が『首を折って良かったな~と思っています。』と発言していたことが印象に残っています。
首の骨を折り、長い欠場期間中に厳しいリハビリをし復帰。
ネガティブだと思われる事も前向きにとらえ努力し続けると、物事はいい方向に進んで行くのかもしれない!!そう思わされました。
今現在、新型コロナウイルスの影響で不安な事も多々あります。
でも・・・
もしかしたらこの期間の我慢がその先に続いているすんごい事に繋がっているのではないかと思えてきました。(単純)
プロレスラーっていう言葉は男の肩書きであり生き様であると締めくくられていました。
私たちプロレスファンはプロレスラーのちょっとカッコ悪いところや、頼りないところ、めっちゃカッコいいところ全てに惹きつけられるのだと強く感じました。
高橋ヒロム選手ならきっと【IWGPジュニアとヘビーのベルトを巻いてゴールデンタイムで試合】が出来るのではないかと思えました。
またこの夢が叶ったら次はどんな夢の続きを見せてくれるのか???
私たちプロレスファンをこれから先も一生ドキドキワクワクされてくれる唯一無二の存在が高橋ヒロム選手なのではないかと。