もりのみやキューズモールで行われたイベントに行ってきました。
タナに会えると思ったら、トランキーロではいられなかった私。
キューズモールにかなり早く到着するも、小雨が降ってきました。
すると棚橋弘至が登場する少し前に雨が止んだのです！！
新日本プロレスの”太陽のエース”と呼ばれる棚橋弘至。
その理由が分かったような気がしました。
新日本プロレス 棚橋弘至がエースと呼ばれる理由
舞台には机と椅子がセッティング。
着席での公開生放送やったけど、タナは立ったまま話し始めました。
#新日本プロレス #棚橋弘至 選手を迎えて#もりのみやキューズモール から#FM802 #saipm 公開生放送📻🎤
— FM802 (@FM802_PR) 2019年6月8日
明日の『DOMINION 6.9 in OSAKA-JO HALL』に
向けての意気込みと🤜
やはり締めの言葉は
会場に響き渡る
『愛してまーす‼』😆
みんなへの愛が半端ないって❣✨#radiko #njdominion #njpw pic.twitter.com/PcB9AAN8fJ
椅子に座ると、後ろにいる人に自分の姿が見えなくなるからと思ったんじゃないかな。
また、話しながらいろんな方向に顔を向け、皆さんのカメラに収まりやすいようにしてくれました。（気遣いが半端ない）
じゃんけん勝った人にタナのサイン入り色紙をプレゼント企画。
めちゃくちゃ優しい表情でファンと接している姿を見て、誰にでも出来る事ではないな～と感心しました。
最後はタナの上半身ハダカというプレゼント。
そう上半身ハダカ！！（なんで2回言うた？私？！）
私もタナにカメラを向けましたが興奮しすぎたんやろうな〜。
自分の指がめっちゃ入ってた（泣）
そして締めはタナと一緒に「愛してま～す！！」を叫びました♪
何？この幸せな感じ♡
プロレスが好きなファンにも、プロレスに興味がない人にも、プロレスに興味を持ってもらえるようにこういう活動をしている新日本プロレスのエース棚橋弘至。
常にお客様ファースト。
ファンの為にどうしたらいいのかを常に考え、行動し続ける姿を見て、新日本プロレスのエースと呼ばれるんだと感じました。
棚橋弘至は、全ての人に愛を与えるという役割を担っています。
その役割は、誰にでも出来る訳ではありません。
だから棚橋弘至は、新日本プロレスのエースと呼ばれているんです。
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