バレットクラブがジャックしたWRESTLING DONTAKU 2022

WRESTLING DONTAKU 2022はバレットクラブ祭りとなりました。

IWGPタッグ選手権試合をバレットクラブのバッドラック・ファレ＆チェーズ・オーエンズ組が3WAYを制しました。

★第5試合

「IWGPタッグ選手権試合3WAYマッチ」

“豪快合体殺法”
ロケットランチャーエルボードロップ炸裂！

ファレ＆オーエンズがIWGPタッグ初戴冠！

※5.1『WRESTLING DONTAKU 2022』福岡大会
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NEVER無差別王者になったタマ・トンガをバレットクラブのカール・アンダーソン＆ドク・ギャローズが乱入し、NEVER無差別のベルトをいただくと発言。

アンダーソン「ここフクオカは俺たちBULLET CLUBが始まった場所だ。タマ、お前はグッドブラザーズの本気を分かっていないようだな。WWE、AEW、IMPACT、NJPW、全ての団体で実力を証明してきた。タマ、その俺が次にいただくのはNEVER無差別級のベルトだ!!」

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IWGPジュニアヘビー級選手権試合は、バレットクラブの石森太二が奪取。

★第7試合

「IWGP Jr.ヘビー級選手権試合」
エル・デスペラード vs 石森太二

隙を見せたら負けの“詰将棋”！
紙一重の闘いを制した石森が新王者に輝く！

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IWGP US王者になった新日本プロレスのエース棚橋弘至を襲った目出し帽をかぶった男性。5月にアメリカ大会でジョン・モクスリー vs. 棚橋弘至があるのでモクスリーが来た？！と思ってたら・・・

私

まさかのジュース！！

新日本プロレスを退団したのではと噂があったので完全にノーマーク。ジュースは、棚橋弘至の持つUSヘビー級王座に興味を示しました。

ジュース「俺がこれからもタグチや本隊のヤツらとケツを出してふざけ回っていくと思ったか!? ずっとデビッド・フィンレーのパートナーでやっていくと思ったか!?もうたくさんだ！これからは自分がしたいようにする！驚いたか!? でもまだ何も見せていないぞ!!」

全文は
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メインイベント IWGP世界ヘビー級王座を防衛したオカダ・カズチカをバレットクラブのリーダージェイ・ホワイトが襲いIWGP世界ヘビー級王座挑戦表明。

34分越えの大接戦は、オカダが怒涛の畳みかけで内藤を撃破して“V4”達成！

試合後、ジェイが突如降臨して次期挑戦者に名乗り！

“勢力増大”BULLET CLUBがリングを完全占拠…!!

5.1福岡PayPayドーム大会結果は
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