【新日本プロレス】歓声があるプロレスってやっぱり最高

新日本プロレス

新型コロナウイルスが蔓延し、新日本プロレスは無観客試合を経て、声援を我慢しながら手拍子での観戦。

9.5後楽園ホール大会は、待ちに待った”声を出して選手を応援”出来る大会。

観客の皆さんが、積極的にプロレスを楽しもうとしている雰囲気が画面越しでも伝わって来ました。

心なしか選手の皆さんも、いつも以上にハッスルしていたのでは???

無観客試合も、手拍子だけのプロレスも楽しんできた。でも声援があるほうがいつも以上にプロレスを楽しく感じられたのは私だけではなかったはず。

コロナ禍以降初めて声出し声援のメインを務めるのは、新日本プロレスのエース 棚橋弘至&レインメーカー オカダ・カズチカ。

今回の締めを見て、新日本プロレスの象徴は”エース棚橋弘至”なんだと感じた。

マイクで締めた後も観客の顔を見渡しながらリングの周りを一周。

ファンとの交流を大切にし続け、愛してまーすを叫び続け、新日本プロレスを引っ張ってきたエース棚橋弘至。

そんなエース棚橋弘至と同じコーナーに立ったオカダ・カズチカ。

2人はIWGPヘビー級王座を巡り何度も戦ってきた間柄。

その2人が一緒に『愛してまーーーす!!』を叫ぶなんて!!(大喜び)

2022.9.5後楽園ホール大会は、コロナ禍でもプロレスを応援してきたファンに”声援”と山盛りの”愛”をギフトしてくれたステキな大会でした。

今回の大会を見て、声を出してプロレスを見たい!!欲が湧いてきた。

もう少しお行儀よく観戦したら、コロナ禍前と同じように観戦出来るよね♫

私

私も愛してまーーーすって叫びたいっ!!

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