2021.2.1首を長~くして待っていたあの男ジェイ・ホワイトが新日本プロレスに帰って来ました。

ジェイ「お前ら誰も忘れていないだろうな……まだ俺の時代は終わっていない! プロレス界は俺のものだ。それが、ザ・リアル・エラだ!
俺はまだもちろんバレットクラブのメンバーだ。(中略)
新日本、俺は戻ってきたぞ! どこへも行かない!これは俺の時代だ。ザ・リアル・エラ!・・・」
2021.2.1後楽園ホール大会 njpw公式より

おジェイお帰りぃぃぃ🎵(泣)
新日本プロレスの選手プロフィールからジェイ・ホワイトが削除されてたのに復活していました。

ジェイ・ホワイトが、新日本プロレスの選手プロフィールにいるのは本当に嬉しい!!
けど・・・なんでプロフィールから削除されてたん???
私の心を弄んだだけなのかーーー???
新日本プロレスーーー!!(怒)

あの不安やった日々を返してぇぇぇ!(叫)
ジェイ・ホワイトの要求を新日本プロレスが秒で反映させる
ジェイ・ホワイトが新日本プロレスに復帰後、カード変更の要求をしました。
【2月2日(火)18時~ 後楽園大会の対戦カードが変更!】
— 新日本プロレスリング株式会社 (@njpw1972) February 2, 2021
メインで、ジェイ・ホワイトが復活!
CHAOSとBULLET CLUBのイリミネーション戦に緊急出場!
※詳細は
⇒https://t.co/xn5Xc0cMpU
※チケットは本日19時まで販売!
⇒https://t.co/gzZsiiPdf7#njnbg #njpw pic.twitter.com/QJmyk93sWb

内藤さんが後々『新日本プロレスはオカダとジェイの言う事はすぐに聞くんだよ。』と言っておジェイに絡んで欲しいと思っているのは私だけでしょうか?
ジェイ・ホワイトはザ・リアル・エラでザ・リアル・ヒール
新日本プロレスでヒールユニットだったはずのロス・インゴベルナブレス・デ・ハポン、鈴木軍、CHAOS。
ヒールでありながらヒールではない・・・観客から応援されるユニットとなっています。
新日本プロレスにヒールは無くなってしまったのかと思っていたら・・・
BULLET CLUBが残虐ファイトでTKO勝利!
— 新日本プロレスリング株式会社 (@njpw1972) February 2, 2021
石井を完全KOしたジェイが“NEVER6人タッグ王座”に挑戦表明!
【2.2後楽園結果】
★試合の詳細は新日本プロレス・スマホサイトで速報中!https://t.co/YnUorUforQ#njpw #njnbg pic.twitter.com/JrFyl5wB8V

おジェイがめっちゃ悪い~🎵
ジェイ・ホワイトはジェイミーになって戻って来るのか?なんて思ってたらジェイ・ホワイトはさらに悪くなって戻って来ました。
ジェイはYOSHIーHASHIをカバーするも、何度もYOSHI-HASHIの頭などを持ち上げ3カウントを叩かせないようにしました。
【ジェイ・ホワイトがシリーズ参戦!】
— 新日本プロレスリング株式会社 (@njpw1972) February 3, 2021
2月11日(木・祝)広島サンプラザ大会では、ジェイ&タマ&タンガ組でNEVER 6人タッグ無差別級王座に挑戦!
後藤&石井&YOSHI-HASHIと激突!https://t.co/JXdpJqgmyG#njnbg #njpw pic.twitter.com/7ongV0VaMA
広島大会でバレットクラブの3人がNEVER6人タッグに挑戦することが決定しました。
ジェイ・ホワイトがさらに悪い人になって新日本プロレスに戻って来たのは、私たちファンに対してのギフトなのではないかと思えて来ました。(←ギフト言いたいだけ)
ジェイ『レッスルキングダムの後ジェイミーを出して心配させてゴメンね。ここから俺はもっと~もっと~悪い人になるから。相手選手を思いっきり応援してストレス発散してよ。これは俺からのギフトだぉ。』と思ったとか。(妄想)
NEVER6人タッグ無差別級王座選手権試合に向けての前哨戦がかなり楽しみになってきました。
ジェイ・ホワイト率いるバレットクラブはこれからどうなるのか?
タマ・トンガが2週間ほど前にインスタで『ケニーオメガと海賊版クラブ』についてTama’s ISLANDで話しましょうと投稿しています。
ジェイ・ホワイトは新日本プロレスに戻って来た日にこう発言しています。
ここにいる俺たちこそが正真正銘のバレットクラブだ。パクリの、Tシャツ売ることしか頭にない再結成で浮かれてる連中とは違う。
2.1後楽園ホール大会バックステージコメント
そう遠くない未来、どちらが正真正銘のバレットクラブなのかという闘いに移行するのではないかと期待しています。
長い間決まらなかったIWGP USヘビー級王座選手権試合が組まれたのも、今まで動かなかった何かが動いたからだと思われます。
落ち着いて聞いてくれ。
— KENTA aka Lil’K (@KENTAG2S) February 1, 2021
実はあー見えてジョンモクは俺より歳下だ。俺が高3の時あいつは中1だ。 pic.twitter.com/3ehrdSTJgM

ツイートの破壊力が半端ない!!(笑)
もしかしたらジョンモクスリー vs. KENTA戦でAEWのあの選手が乱入して来る?
そこから新日本プロレス vs. AEWになるのではないかとめっちゃ期待しています。
何が言いたいかと言えば・・・2021年も新日本プロレスから目が離せないってことぉーーー!!