第1回新日本プロレスコンクルソ 初代ミスター新日本はSHO選手。
【第1回『新日本プロレスコンクルソ』結果発表!】
— 新日本プロレスリング株式会社 (@njpw1972) December 26, 2019
“初代ミスター新日本”!優勝はSHO選手!
2位は飯伏幸太選手! 特別賞はPIETERさん!
※最終順位、投票理由はコチラから!
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おめでとうございます♪SHO選手♪
来年も新日本プロレスコンクルソが開催されるのを楽しみにしていま~す♪
新日本プロレス 高橋ヒロムインタビューを読んで感じたこと
新日本プロレススマホサイト(月額330円でオトク)で、高橋ヒロム直撃インタビューがアップされていました。
KUSHIDA選手のことを語っているところに私は一番興味を惹かれました。
闘っている間はもちろんの事、闘った後もその対戦相手から感情が伝わってくるとは。
見ている方(私)にはKUSHIDA選手の感情は伝わって来ませんでしたが、闘った者には対戦相手の感情が見えてしまうのでしょうか?
KUSHIDA選手に対して『戻って来て欲しいと思わない』というのは、ヒロム選手のエールだと感じました。
新日本プロレスでジュニアのトップ選手だったんだから、WWEでも不動のトップに上り詰めて活躍しまくれ!!という風に感じました。
ジュニアのベルトを巡る争いをヒロム選手とKUSHIDA選手でしていた時。ヒロム選手はKUSHIDA選手に対して尖った言い方が多かった様に感じていました。
KUSHIDA選手に対して『キライ』という発言もあったように記憶しています。
私の中で一番心に残っている2人のやりとりは・・・
2017.3.20 新潟アオーレ長岡でのバックステージでの2人のやり取り!!
リング上の闘いだけでは満足できなかった2人は、試合後ヒロム選手とKUSHIDA選手がバックステージになだれ込んでもみ合いに。
ヤングライオンの『やめてください!やめてください!』と一生懸命止めている中、クッシーキレてる!?という場面。
ヤングライオンを蹴散らし、ヒロム選手の腕を離し、『フ〇ック』という言葉を残して去りました。
その場に残されたヒロム選手さすが!!
さっきまで腕を極められめっちゃ痛そうな顔をしてたのに、ヒロムスイッチON。
『こんなにバチバチヤリ合える相手は久しぶりだ~からのベルトさんは渡さない!!』
これを見て、本番はどうなるんだろう?とますます楽しみになったのを覚えています。
リング上でも、リング外でも感情をぶつけ合った2人にしか分からない”何か”が存在するんだろうとインタビューを読んで感じました。
肌と肌を合わせ、闘ったもの同士にしか感じられない感情がそこにはあるんだろうな。
2020.1.4 IWGPジュニアヘビー級選手権試合 ウィル・オスプレイ vs. 高橋ヒロム。
この試合を見て私たちファンは何を感じるのか?
高橋ヒロムからますます目が離せません。
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