2020年8月29日(土)21年ぶりに新日本プロレス明治神宮球場大会が開催。
全6試合16名しか参加できません。
神宮大会 メインイベント IWGPヘビー級・インターコンチネンタルダブル選手権試合
神宮球場大会のメインイベント IWGPヘビー級・インターコンチネンタルダブル選手権試合 EVIL vs. 内藤哲也。
EVIL「おい、ヒロムがやられて、内藤が絞め落とされても誰も助けに来ないなんてのは、ロスインゴはやっぱりクソ共の集まりだな。おい、内藤、てめえはもう崖っぷちにもいねえかもしれねえな。神宮で同じ痛い目に遭わせて、3カウントキッチリ聞いてもらうからな。よく覚えとけ」
新日本プロレス 2020.8.27後楽園大会バックステージコメントより
EVILのバックステージコメントを聞き、ロス・インゴのお母さんことBUSHI選手が丸武商店のから揚げをつまみに緊急作戦会議を開いたはず。(妄想)
BUSHI『メインでバレットクラブメンバーが乱入して来たら、L・I・Jメンバー勢ぞろいで内藤を助けに行くで~!!』
ロス・インゴメンバー『オーーー!!』
メインイベントが始まる前に、BUSHIを中心に最後の作戦会議があるとか?
もう・・・ロス・インゴメンバーが内藤選手を助けに来るとしか思えません!!(遠い目)
リング上にロス・インゴメンバーが勢ぞろいして『デ・ハポン』を叫ぶことが出来るのか?
それとも新たなバレットクラブメンバーが乱入し、ますます勢力を拡大していくのか???
その答えはもちろん♪
新日本プロレス神宮大会KOPW決勝戦が気になって仕方ない
KOPW2020決勝戦に駒を進めたのは、オカダ・カズチカ、矢野通、SANADA、エル・デスペラードの4名。
オカダ選手が強いのは十分承知しています。
KOPW提唱者なので、きっと力も入っていることでしょう。
でも4WAYルール。
4WAYは強いだけでは勝てません。的確に周りの状況を見て、冷静に物事を進め多少ズルいところがないと勝てそうにありません。
だから4WAYを優位に進めるは矢野通一択。
用意周到な矢野選手のこと。すでにリング周りに何かを仕込んでる可能性もあります。
他の選手が出した必殺技で倒れた選手に素早く乗っかかり3カウントを奪うかもしれません。
もう1人4WAYを優位に進めそうなエル・デスペラード。
デスペラード選手はメキシコにいたので4WAYルールもお手の物。
熟知していると思われる4WAYルールと、レフェリーのブラインドをついて試合を優位に進めて行きそう。
ヘビー級3選手の中で唯一のジュニア選手。
体の大きさでは負けてしまうけど、4WAYでは体の大きさはさほど問題にはなりません。
KOPW1回戦は、エル・デスペラードの作戦勝ち。
決勝戦もすでに対策済みかも。
その作戦と一体何なのか?
何???(ワクワク)
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