新日本プロレス大阪城ホール大会座席表(ソーシャルディスタンス編)

新日本プロレス

新型コロナウイルス感染拡大により興行が中止となっていましたが、7月11日(土)大阪城ホール大会より観客を入れて試合をすることとなりました。

今までとは違い、ソーシャルディスタンスを意識した座席表となっていました。その大阪城ホール大会の座席表を報告します。

大阪城ホール JR大阪城公園駅から徒歩5分



JR大阪城公園駅改札を左に出て、この階段を降りて真っ直ぐ進むと大阪城ホールに到着。



大阪城ホールに行くまでに JO-TERRACE OSAKA を通って行きます。



カフェや食事をするところがあります。

プロレスラーの皆さんが大好きなスターバックスもあります。

大阪城ホールすぐそばのローソンで買い物も♪

入場時検温があるとのことだったので、分散入場時間早めに会場に着きましたが人はパラパラしかいませんでした。

検温を終え(立ってるだけ)、チケットを係りの人に見せ、自分で半券をもぎり箱に入れると消毒剤を手に掛けてもらい入場。

観客数が3分の1程度になっているので、会場への入退場がとてもスムーズ。

スタンド入場口近くには新日本プロレスのバスが止まっていてテンションが上がります!!

会場に入場しても、ソーシャルディスタンスを意識しているのが伝わって来ました。

1つずつ席を空けて座るようになっていました。

大阪城ホール スタンド席(ソーシャルディスタンス編)

スタンド席は席を2つ空けて座るようになっていました。

スタンドHから
旦那さん
旦那さん

大阪城スタンドH1ケタ列台の席はリングが見やすい。

花道もしっかり見えるのでとても良かった!!

スタンドMより
スタンドDより
スタンドAより

大阪城ホール アリーナ席(ソーシャルディスタンス編)

アリーナの席は1つおきに着席するようになっています。

また空いてる席には新日本プロレスの黒いカバーが掛かっていました。

私

この黒い新日本プロレスのカバーが欲しいな~。

前の席とは余裕で足が伸ばせるぐらい間隔が空いているので快適♪

前から8列目に座って観戦したが、グラウンドの攻防や、リング周りでの選手の動きを目で直接見るのは厳しい。

大きなビジョンがあるので、選手が見えなくなるとビジョンを見て観戦していました。

スタンドとアリーナで観戦した旦那さんいわくスタンドの方が全体が見えるから見やすかったとのこと。

大阪城ホール 新しい観戦様式(ソーシャルディスタンス編)

声を出して応援出来ないので、拍手を山ほどしたんですが途中で手が痛くなったので、何か音のなるものを持って行くのをおすすめします。

私

新日本プロレス商品部がすでにそういう商品を作ってるとか???

いつもに比べ選手の皆さんの声やチョップなどの攻撃音が響きます。

声を出せないのでストレスはありますが、新しい観戦様式に慣れてくればそのストレスも無くなるのかな???

早く声を出して応援出来たらいいな~。

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