新型コロナウイルス感染拡大により興行が中止。ようやく7月11日(土)大阪城ホール大会より有観客試合となります。
今までとは違い、ソーシャルディスタンスを意識した座席表でした。
大阪城ホール大会の座席表を報告。
【7/11&7/12大阪城ホールへご来場のお客様へ】
— 新日本プロレスリング株式会社営業部 (@njpw_nyao) July 11, 2020
ご来場の前までに、チケット裏面(半券部分)に、お客様情報のご記入をお願いいたします。
※ご来場”に際してのお願いと取り組みについてhttps://t.co/uOm1aYHT8S#njpw #njcup #njdominion pic.twitter.com/DpPud2TFg0
大阪城ホール JR大阪城公園駅から徒歩5分
JR大阪城公園駅改札を左に出て、階段を降りて真っ直ぐ進むと大阪城ホールに到着。
JO-TERRACE OSAKA を通ります。
ラーメン屋さん、たこ焼き、お好み焼き、カフェもあります。
みんな大好きスターバックスもあるよ。
入場時検温があるとのことだったので、早めに会場に行きましたが人はパラパラ。
検温を終え(立ってるだけ)、チケットを係りの人に見せ、自分で半券をもぎり箱に入れ消毒剤を手に掛けてもらい入場。
観客数が3分の1程度になっているので、会場への入退場がとてもスムーズ。
スタンド入場口近くには新日本プロレスのバスが止まっていてテンションが上がります!!
会場に入場しても、ソーシャルディスタンスを意識しているのが伝わって来ました。
席は1つずつ空けて座るようになっていました。
大阪城ホール スタンド席(ソーシャルディスタンス編)
スタンド席は席を2つ空けて着席。
旦那さん『スタンドHの1桁列台の席はリングが見やすい。花道もめっちゃ見えるから楽しめる』
大阪城ホール アリーナ席(ソーシャルディスタンス編)
アリーナの席は1つおきに着席。
また空いてる席には新日本プロレスの黒いカバーが掛かっていました。
前の席とは余裕で足が伸ばせるぐらい間隔が空いているので快適♪
前から8列目に座って観戦。グラウンドの攻防や、リング周りでの選手の動きを目で直接見るのは厳しい。
大きなビジョンがあるので、選手が見えなくなるとビジョンを見て観戦していました。
スタンドとアリーナで観戦した旦那さんいわく、スタンドの方が全体が見えるから見やすかったとのこと。
大阪城ホール 新しい観戦様式(ソーシャルディスタンス編)
声を出して応援出来ないので、拍手を山ほどしたけど途中で手が痛くなったので、何か音のなるものを持って行くのをおすすめします。
新日本プロレス商品部がすでにそういう商品を作ってるとか?作ってないとか?
今までと比べると、選手の声やチョップなどの攻撃音が響きます。
声を出せないのでストレスはありますが、新しい観戦様式に慣れてくればそのストレスも無くなるのかな???
早く声を出して応援出来たらいいな~。
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