世にも恐ろしいベルト。
その名は、DDTが管理、認定しているアイアンマンヘビーメタル級王座。
ルールは超過酷。
・24時間いつでもどこでも試合形式を問わず、レフェリーによる選手権保持者への敗北裁定さえあれば王座が移動(ウィキペディアより)
今現在そのベルトを持っている現IWGPジュニアヘビー級王者高橋ヒロム。
チャンピオンは、24時間誰にも隙を見せることができません。いつ誰に狙われているか分からない状況なので、人間不信にもなりかねない世にも恐ろしいベルト。
Ironman heavy metal championship!!!
— njpwworld (@njpwworld) October 25, 2023
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10.25後楽園ホール大会では、11.4でIWGPジュニアヘビー級選手権試合の挑戦者石森太二だけではなく、同じユニットの辻陽太、リングを降りたらヤングライオンの中島佑斗からも狙われたチャンピオン。
高橋ヒロムは、11.4のタイトルマッチまでに10.28ラスベガス大会、11.1石川県義経アリーナ、11.2大阪エディオンアリーナ大会に参戦予定。
アメリカ大会では、STRONG女子王者ジュリアにバックステージで丸め込まれるかも。もしかしたらタッグパートナーである内藤哲也に3カウント取られる可能性もあります。
2冠王者高橋ヒロムの首を狙っている選手はたくさんいることでしょう。リング上だけではなく控室、路上などチャンピオンは一瞬たりとも気が抜けません。
新日本プロレス内だけではなく、DDTの選手からも狙われる立場。
えーっと先ほどインスタライブにて高木三四郎
— 正田壮史 Takeshi Masada (@ddtpromasada) October 25, 2023
大社長から大阪大会でアイアンマン奪い返せば
経費でチケット代落としてくれるとのことだつ
たのでチケット買おうと思っております。#ddtpro #njpw https://t.co/fRpYbnVbie
11.12両国国技館大会で行われる、アイアンマンヘビーメタル選手権試合まで、チャンピオン高橋ヒロムはベルトを守り続けることはできるのか?
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— DDT ProWrestling (@ddtpro) October 22, 2023
📢11・12両国国技館大会全対戦カード‼
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👑アイアンマンヘビーメタル級選手権試合
<王者>高橋ヒロム vs 平田一喜<挑戦者>
※第1584代王者の防衛戦。
※タイトルの性質上、同選手権試合としておこなわれない可能性がございます。
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バックステージも要チェック!!
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