2020-09

新日本プロレス

G1CLIMAX30 5年ぶりに帰ってきた高橋裕二郎に魅せられて

G130に5年ぶりに帰ってきた高橋裕二郎。他の選手より強い想いを持って参戦していると思われます。オカダ・カズチカvs.高橋裕二郎戦でも強い意気込みが感じられました。残念ながら勝利には結びつきませんでしたがこれからベルトを持っている選手との対戦もあるのでどんな高橋裕二郎を魅せてくれるのか楽しみです
新日本プロレス

プロレスは背景が分かるとなお楽しめると感じたG130内藤哲也vs.棚橋弘至

G130初戦内藤哲也戦に照準を合わせてきた棚橋弘至。内藤に自分の持てる力を出し切り負けたという清々しさと、必死に調整したにも関わらず内藤との差を感じられずにはいられないといった表情に切なくなった。内藤は過去棚橋ファンであり棚橋の背中を追いかけて来た経緯もありこの一戦は特別に感じられました
新日本プロレス

G1 CLIMAX30 高橋裕二郎は何かを起こすはず!!

G1 CLIMAX30が9月19日から開催。 私は基本箱推しなのでシングルになると両選手を応援します。 でも今回、裕二郎さんが負けるととても悔しい気持ちになりました。 G1 CLIMAX30 開幕戦 オスプレイと高橋裕二郎の入場 日本に久し...
ドラゴンゲート

ドラゴンゲート”スピードスター”吉野正人の姿を目に焼き付けたい

ドラゴンゲート吉野正人が首のケガで思うようなパフォーマンスが出来なくなり引退表明。自分のスタイルを変えプロレスを続ける事もできたのに”スピードスター”として”スピードスター”のままリングから去る決意をしたようです。いつ終わるか分からないスピードスターの姿を目に焼き付けたい
新日本プロレス

SHOはもっと自分を表現し新日ジュニアの代表選手になって欲しい

新日本プロレスのタッグ戦線を盛り上げてきたROPPONGI 3K。今までどちらかと言えば控えめな印象のSHO。熱い気持ちはあるのになかなか表現できなかったSHOですが石井智宏と向かい合うなかで今までとは違うSHOが現れました。もっと自分の気持ちを表現し新日ジュニアを代表する選手になって欲しい
新日本プロレス

【新日本プロレス】名勝負製造機 石井智宏自分自身との闘い

2020.9.11(金)後楽園ホール大会 NEVER無差別6人タッグ選手権試合。 同じユニット同士の対決。 終盤石井智宏 vs. SHOを2人が納得するまで闘わせてあげようというCHAOSメンバーの気持ちが見えました。 またその気持ちにこた...
新日本プロレス

新日本プロレス バレットクラブ外道が気になる

丁寧にバレットクラブパーカーをたたむ姿は外道という名前なのに几帳面。血液型はA型。オカダ・カズチカが外道から独り立ちした理由がA型の特徴”一途さを重い”と感じたからか?また自分に興味のない人を振り向かせる時はビンタ!!これもA型の特徴で突然カッとなる時が多いからか
新日本プロレス

新日本プロレス CHAOS同士のNEVER6人タッグで2つ気になること

先日行われた新日本プロレス神宮大会でKOPWを制した矢野通。 その矢野選手には多くの肩書があります。 登別市観光大使、敏腕プロデューサー、崇高なる大泥棒、実業家EBRIETASの経営者、最近ではyoutuber・・・。 プロレスラーのリング...